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お知らせ
[学会発表]日仏哲学会2024年秋季大会
先日2024年9月7-8日に東京都立大学南大沢キャンパスで行われた日仏哲学会2024年秋季大会において、近藤および本研究室の学生が研究発表を行いました。
発表者の氏名と題目は以下の通りです。
佐々木晃也「Sentire, quae velit:スピノザにとっての哲学すること」
石長佑一「シモンドン技術論における百科全書主義と自由の問題」
濱田力稀「ガタリにおける二つの「実践」概念――サルトルとフーコーを通して」
近藤和敬「問題としての哲学の歴史とはなにか――哲学的実在論とは別の仕方で哲学するために」