-
2024.11.14
出版
【査読論文】中谷碩岐「前期デリダのフッサール読解における正常性の問題」 -
2024.10.22
イベント
【ワークショップ】「ジャック・デリダの講義録『思考すること、それはノンと言うことである』を読む」 -
2024.10.02
学会・研究会発表
[学会発表]日仏哲学会2024年秋季大会 -
2024.07.17
出版
【査読論文】松木貴弥「「行為するもの」としての「この個物」――『無の自覚的限定』における個物と〈弁証法的物質的な身体〉をめぐって――」『西田哲学会年報』第21号、pp. 116-131 -
2024.07.01
出版
「ウィーナーのサイバネティクスにおける実証主義哲学」『現代思想 特集=ウィーナーとサイバネティクスの未来』52(10)青土社、2024、pp. 46-58 -
2024.05.27
イベント
【合評会】『フーコーの<哲学> 真理の政治史へ』(市田良彦著、岩波書店、2023年) -
2024.05.27
イベント
【合評会】『思想としてのアナキズム』(森元斎編、以文社、2024年) -
2024.04.03
学会・研究会発表
[学会発表]日仏哲学会2024年春季大会 -
2024.03.30
出版
『共生学ジャーナル』第8号 -
2024.03.29
出版
【査読論文】中谷碩岐「現前への信と「吐き出されるもの」:「エコノミメーシス」における「音声=ロゴス中心主義」と信の問題」 -
2024.03.27
学会・研究会発表
PARIS ‒ KOBE ‒ OSAKAPhilosophie contemporaineau Japon et en FrancePASSAGES PHILOSOPHIQUES VIII ー 28 mars 2024Université Paris NanterreBâtiment Ricoeur – salle des conseils -
2024.03.27
学会・研究会発表
Bergson Structuraliste – Atelier autour du livre de Sébastien Miravete – 27 mars 2024 – Zoom 9h-13h -
2024.03.02
学会・研究会発表
ドゥルーズを超えるガタリ 後期ガタリ思想の再検討 -
2024.02.07
その他
[公聴会のお知らせ]博士論文公聴会の開催について -
2024.02.10
イベント
【記憶の継承ラボ】「出来事の記録と生の記憶 クロード・ランズマン『SHOAH』をみる」 -
2024.01.28
学会・研究会発表
近藤和敬「三木清の西田の絶対無の解釈から『構想力の論理』の読解へ ――三木のスピノザ解釈を手掛かりに――」『京都学派およびポスト京都学派と科学哲学・技術哲学の現在』2024年1月28日(大阪大学) -
2024.01.24
出版
近藤和敬「ポスト・ヒューマン時代の科学という問題について」『未来哲学』第七号(未来哲学研究所)、2024年1月24日、51-71頁。 -
2023.12.27
出版
近藤和敬『人類史の哲学』月曜社、2024年1月12日 -
2023.12.23
学会・研究会発表
近藤和敬「レヴィナスの『存在の彼方へ』におけるスピノザからみる内在と超越の転倒 ――「現実」としての内在について――」第73回スピノザ協会「ミニシンポジウム:スピノザをめぐる内在/超越:デリダとドゥルーズの場合」 2023年12月23日 -
2023.11.25
学会・研究会発表
近藤和敬「社会哲学者としてのカンギレム――規範創造性の射程 ――ギヨーム・ルブラン(坂本尚志訳)『カンギレム『正常と病理』を読む――生命と規範の哲学』以文社、二〇二三年」はいかに読まれうるか―― 」『フーコー研究フォーラム』 2023年11月25日 -
2023.11.12
出版
[寄稿]三宅萌 “En quête de la “nature” comme production. Réflexions sur un colloque Merleau-Ponty/Levinas” -
2023.11.08
イベント
【上映会・講演会運営】『沈黙を破る』上映会・土井敏邦監督講演会(11月11日) -
2023.11.08
イベント
【活動報告】高柳瞭太「旅人として哲学すること」 -
2023.10.25
出版
アラン・バディウ(近藤和敬訳)『アラン・バディウ、自らの哲学を語る』水声社、2023年10月25日 -
2023.10.28
学会・研究会発表
【学会発表】中谷碩岐「前期デリダのフッサール読解における正常性の問題:グラマトロジーという「畸形の学問論」の生成史」 -
2023.10.22
学会・研究会発表
【学会発表】中谷碩岐「誰が共生学を担い得るのか:後期フッサールにおける学問共同体論の批判的再読を通じて」 -
2023.10.08
イベント
【シンポジウム運営】「思想と精神分析」2023年11月22日 開催予定 -
2023.10.08
出版
【論考】瀧口隆「ドゥルーズ『シネマ』における視覚的イメージの読解について」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】中谷碩岐「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】池田信虎「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】磯島浩貴「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】三宅萌「肉の可逆性はいかにして可能か?──「スタイル」論を手がかりに 」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】佐々木晃也「思考学者ドゥルーズにとっての「知ること」の問題」 -
2023.10.01
出版
【査読論文】林宮玉「至高性の語りとしての文学──バタイユのカフカ論を読み解いて 」 -
2023.09.09
学会・研究会発表
【学会発表】佐々木晃也「スピノザのうちでの変異の問題」 -
2023.09.09
学会・研究会発表
【学会発表】近藤和敬「フランス・エピステモロジーにおける「概念の哲学」の再検討:想像力の論理と超越論的図式論」 -
2023.09.07
学会・研究会発表
【国際学会発表】ENOJP 7th Annual Conferenceにおける院生の研究発表:高柳瞭太、中谷碩岐、松木貴弥 -
2023.09.01
学会・研究会発表
【シンポジウム発表】近藤和敬「ポスト・ヒューマン時代の科学という問題について」 -
2023.08.31
出版
【雑誌寄稿】黒木萬代「ひばりと朝 『ひばりの朝』における救済の可能性をめぐる不正義と希望について」『ユリイカ』第55巻第12号、pp. 127-136. -
2023.08.28
学会・研究会発表
【研究会発表】近藤和敬「新しい自然哲学に向けて――『人類史の哲学』へのプロレゴメナ」 -
2023.07.27
イベント
【研究会発表】近藤和敬「フランス・エピステモロジーから人類史の哲学へ」 -
2023.07.23
学会・研究会発表
【学会発表】松木貴弥「〈弁証法的物質的な身体〉―『無の自覚的限定』における個物と身体」 -
2023.07.15
学会・研究会発表
【学会発表】中谷碩岐「中期デリダのカント解釈における信の問題:「音声=ロゴス中心主義」から「吐き出されるもの」へ」 -
2023.07.14
書評
【書評】近藤和敬「ギヨーム・ルブラン著(坂本尚志訳)『生命と規範の哲学 カンギレム『正常と病理』を読む』(以文社、2022年)」 -
2023.06.28
出版
【論考】近藤和敬「計算と相互行為――特異性、共通部分、条件的なもの」『現代思想 特集=〈計算〉の世界』青土社、2023年 -
2023.06.24
学会・研究会発表
【学会発表】池端祐一朗「マリオ・クオモの演説とロールズのアイデアーー「公共的理性のアイデア・再考」の参照指示からの検討」 -
2023.06.01
出版
【論考】近藤和敬×近藤きりん「多様体の哲学入門」 -
2023.05.25
学会・研究会発表
【講演会での発表】三宅萌 “Vorhabe in the philosophy of Merleau-Ponty” -
2023.04.26
イベント
【研究会】「マツタケと内在」2023年4月26日・28日 -
2022.03.01
出版
【査読論文】林宮玉「語りえない体験をいかに語るか:ジョルジュ・バタイユのヘーゲルへの回帰を手掛かりにして」
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