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[学会発表]日仏哲学会2024年春季大会
先日2024年3月23日に東京大学駒場キャンパスで行われた日仏哲学会2024年春季大会において、本研究室の学生が研究発表を行いました。
発表者の氏名と題目は以下の通りです。
磯島浩貴 「「知性」を巡るジェイムズとベルクソンの割れ目──W. B. ピトキンによる批判とベルクソンの応答を手がかりに」
林宮玉「不可能なものの乗り超え──バタイユとラカンの享楽をめぐって」
安藤歴「ジャン・ボードリヤールにおける「政治的なもの」の根源的「無規定性」について」