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【査読論文】林宮玉「至高性の語りとしての文学──バタイユのカフカ論を読み解いて 」
本研究室の所属院生である林宮玉さん(D3)による査読論文「至高性の語りとしての文学──バタイユのカフカ論を読み解いて」が2023年10月に日仏哲学会から刊行された『フランス哲学・思想研究』第28号に掲載されました。以下のリンクから本文を閲覧可能です。
本研究室の所属院生である林宮玉さん(D3)による査読論文「至高性の語りとしての文学──バタイユのカフカ論を読み解いて」が2023年10月に日仏哲学会から刊行された『フランス哲学・思想研究』第28号に掲載されました。以下のリンクから本文を閲覧可能です。